愛する人を守りたい。そのために、自分が傍にいたことを忘れさせました。
それでもいつか思い出してもらえるかもと、『忍び』に『偲び』を掛けたのかもしれません
今回もクッソ面白い解説です。
前回→https://youtu.be/8fdnB06fk5M
お蝶編の初回動画→https://youtu.be/X–oD-lfM9U
考察動画リスト→https://www.youtube.com/playlist?list=PLtO05P5y6GsCbUt_yRikR0phKANgjItPy
ツイッター https://twitter.com/eso9876?lang=ja
※補足
『義父がお蝶の守り鈴を持っていたワケ』
梟は狼さんを殺したあと、そのままお蝶からも守り鈴を奪ったはず
ついでに言えば、そのタイミングで梟はお蝶から常桜の花をも回収したのだと思われる
常桜の花に関しては、ぶっちゃけ、こう考えている。
「梟が常桜の枝に、手紙を括りつけたりするか?」
どう考えても、その可能性は低い。送りてもいなけりゃ受けてもいない。
お蝶が手紙付きの常桜の花を、狼さんのために用意したと考えたほうが、よっぽど現実的
梟は、そんな常桜の花に括り付けられた手紙を読んで、単なる内府への寝返りから、葦名乗っ取り計画へと方向性を修正したのではなかろうか?
『隠し仏殿の謎』
狼さんは隠し仏殿の11面観音像が倒れたあと、少し目を見開いて、驚いた様子を見せている。
倒れた仏の背後に、何かがあったのだと予想できる。
おそらく、あの後ろに抜け穴、脱出用通路でもあったんじゃね?というのが、個人的な見解
『丈と巴の竜胤』
ゲーム内に証拠がないので言うのを控えたのですが、ぶっちゃけ丈は巴の子供だったんじゃね?とも思ってます
巴→胎児である丈から竜胤の血を受ける
丈→不死の契りにて、巴から竜胤の血を受ける
テーマ的にも、こういう形だったのかと
だから桜雫を入れてる箱が『臍の緒』を入れる木箱なんだと思います
『竜胤の血について』
決定的な証拠を見つけていないので、あえて竜胤の血を液体と言っていますが、気体である可能性が高い
『九朗様に竜胤の呪いが掛かった経緯』
竜胤の呪いが現れるのは、竜胤の従者
そんな呪いが九朗様に現れていた
つまり、九朗様が竜胤の従者に変わりかけていたということ
その切っ掛けは、赤の不死斬りで竜胤の血を流すイベント
この時に、呪いが逆転したはず
というのも、赤の不死斬りは、竜胤の従者にしか扱えない特別な剣。
その赤の不死斬りが纏っているオーラこそ、狼さん本人の竜胤の血だった
その証拠がコレ。
『血刀の術』
血を刀に纏わせる忍殺忍術
殺した者の血を、呪いの刃とする秘術
不死斬りの介錯を通し、狼はこれを見出した
ゆえにこの技は、不死斬りに似ている
だが、死なずを殺す力までは無い
血刀の術は、不死斬りに似ているそうな
つまり、不死を斬れる特別な血を纏った刀が、不死斬りといえる
そんな特別な血があるとしたら、竜胤の血以外あるわけないよね?
変若の御子は、不死斬りは竜胤の従者にしか扱えないと言っている
つまり、赤の不死斬りが纏う血は、狼さんの竜胤の血である
そんな狼さんの竜胤の血を纏った赤の不死斬りに、九朗様は斬られている
斬られた時に、二人の竜胤の血が混じり合った。
そして九朗様、竜胤の呪いを受けることに
こんな具合の展開かと思われる
『記憶の回復について』
荒れ寺の仏像と、神域の巫女
この二つには『拝んで、祈る』という共通項がある(仙峯寺の本堂では出ないコマンド)
つまり、この二つは狼さんの記憶にまつわる存在である可能性が非常に高い
というか、お香を懐かしんでいる時点で、わりとビンゴだと思う
『竜胤の御子について』
ぶっちゃけ、竜胤の御子って今まで何人もいたのでは?と、思ってる
偽の竜胤である、変若の御子たちが、何人もいる時点で、普通にありえる
下手したら、『丈』という存在が複数人の人間の伝承が絡み合ったものだった、なんて可能性も一応考慮には入れている
※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ!!
考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある
特に新しく考察を始める時は、真っ先に自分の過去の結論を疑ってかかる
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する
間違えてたら、笑って誤魔化す!
以上!!XD
※顔出しの理由(超重要)
これメチャクチャ大事な要素です。
科学的な話をすると、話し手の顔や目が見えてると、本能的に相手の話が理解しやすくなります。
(イギリスの研究である。話者の顔が見えるかどうかで、話をのみ込みやすさが変わる)
顔が気になる方に、カリム製のとっておきの素敵なアイテムをプレゼントするぜ!!
つ『貴い犠牲の指輪』
Comments